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基本、アルフィーかモンティパイソンの話です
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先月のとある日。
ラリアで毎週放送されてる面白投稿ビデオ番組があるのですが、
山林で採伐する際のハプニングビデオに対しナレーターの方が
パイソンズの名曲「Lumberjack Song」を歌ったんです。


日本の同等の番組のナレーションのノリをそのまま想像して下さい。
ちょっとおちゃらけた雰囲気のです。
例えるなら入浴シーンにナレーターが「いい湯だな」を歌う様なものと勝手に解釈。
因みに「いい湯だな」の原曲ドリフではなくデューク・エイセスです。
ここは一つお間違え無く。


日本だとパイソンズの知名度は英語圏と差がありすぎるので
まず無い演出ですよね。
木こりっていうとあの歌はお約束なんだろうな〜。


パイソンズとは関係無い番組だったけど貴重な経験をしました。
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英語名を日本語するのって案外大変ですよね。
だって最初に聴き取った人が間違ってても
それで世間に広まっちゃったら修正は大変だもん。


ごく一部で疑問視されている「John Cleese」の「se
これの発音が「」なのか「」なのか、
細かい事に拘る人達の間で長年語られて来たと思うのです。
これって諸事情で彼のお父さんが作った非常に珍しい苗字なんですよね。


現在の日本では彼の表記は「クリー」が一般的ですが、
発音通りに表記すると正しくは「クリー」の様です。


彼自身による自己紹介でも「クリー」を強調して明確に発音してたし、
知人のイギリス人も「彼の名前はクリー」だと断言しました。
私もそうにしか聞こえません。


ま・・・
そんな事今更主張しても手遅れだよね。
日本人からすれば濁点が付くか付かないかの些細な違いだし。
マイケル・ペイリンだって未だに「ペリン」とか「パリン」とか言われてるし。


でももしジョンを紹介する機会があれば、
是非「クリース」を広めてみて下さい。
 久々にパイソントークでも。

パース市内のエージェントでお世話になっているイギリス人男性が
ネットでグレアム・ノートンの動画を捜していた。
BBCの番組で、ロボットの様な人形を抱え客席の質問に答えるもの。
多分コメディなんだろうけどよく解らない。
背後には謎のバービー人形の群。


この人知ってる?と聞かれたので
「グレアム・チャップマンなら知ってるよ」と答えてみた。
モンティパイソンってなんだかんだ言っても
過去の人感が否めないと思っているので、
誰それ?的に返される可能性も考えていた。
ましてやこのイギリス人は8歳までしかロンドンに住んでいないのだから。


ところが「随分前に死んだじゃない!よく知ってるね!」と驚かれた。
パイソンズの知名度は無いに等しいアジアの人間からその名前が出たのが
彼には驚きだった様だ。
チャンスを感じた私はすかさずパイソンズが好きだと答えた。


いや〜〜喰い付いた喰い付いた。
海老で鯛じゃなくて鮫が釣れた勢い!
図解するとこんな感じ↓

900c7fba.png
 







「死んだオウムを知ってるの?」と聞かれ、勿論と答える私。
「ランバージャック・ソングも?二種類あるんだよ、英語とドイツ語版」
ようつべで見せながら興奮気味に語るイギリス人。
私が「エリック・アイドルも歌ってるよね」と答えると逆に驚いていた。
どうやら彼はライブ・イン・ハリウッドボウルを観てない様子。


スペインの宗教裁判、ブルース、フィッシュ・スラッピンダンス、
次々と有名なスケッチの名前が出て来る。
私はアーギュメント・クリニックが好きだと答えたら、
Ahhhhhhhhhhhhと唸りながらイギリス人が仰け反った。


オーストラリア人はみんなモンティパイソンが好きだ。
語り出したら止まらない・・・・みたいな事を言ったんだけど本当かな。


「アメリカのコメディは人を揶揄して笑いを取るけど、
 イギリスのコメディは自分が戯ける事で笑いを取るんだ」と彼は語る。

確かにMr.ビーンはそうだったけど、
ビクトリア女王の群れが障害物レースに挑むパイソンズのスケッチは
揶揄してるとは言わないのだろうか・・・。
散々スコットランド人がからかわれていた様な気もする。
ヨークシャーは常に貧乏だったし。



話は盛り上がり、映画版の話になる。
「ライフ・オブ・ブライアンとホーリーグレイルではどっちが面白い?」
と質問を投げかけるイギリス人。


非常に難しい質問ですねぇ。
言葉通り”面白い”という意味なら後者だろうけど、
好みの問題で答えるのなら私は前者を選ぶ。

やはりストーリーがキチンと作られているし、神を侮辱してもいない。

公開当時に多発した抗議活動に関しては、
皆ちゃんと観ないで文句を言ってるんだと統一の見解だった。
ああいう人達はコメディに触れられるだけでNGなんでしょうね。


やはり大半の人達はホーリーグレイルの方を面白いと言うそうだ。
Ni!の騎士や城を占拠するフランス人との対話のシーンなどが人気があるそう。
私はね、よく衝撃的と言われるラストが気に入らないんだよね。
ここまで頑張ったのにそんなオチなんだ〜って感じ。



・・・ってここまで書いてたら丁度今抜群のタイミングで
ミーニング・オブ・ライフのワンカットがラリアのTVに流れた。
作中で最も有名なMr.クレオソートの飽食シーン。
チャンネルTENのクイズだったみたい。
全然内容を聞いてなかった・・・。



話は戻りまして・・・
どうしてイギリスのコメディアンは皆高学歴なのかという話になった。
オックスフォードにケンブリッジと日本人からすれば
無駄に思える高学歴の時点で既に笑いを取っているのだが。


イギリスで非常に有名なコメディアンにビリー・コネリーという人がいる。
彼は珍しく高学歴ではないコメディアンだとか。
映画「ラストサムライ」にも殺られ役で出演してるらしい。


ビリーはとても人気があるそうだが、
パイソンズを筆頭とする高学歴コメディアンのスケッチが
歴史や政治、物語と内容が富んでいるのに対し、
彼は自身の日常の話で笑いを取っているのだそう。


勿論全てのケースがそうではありませんが、
少なからずそういう傾向はあるのかなと思います。



他にもあちらでは有名なコメディ番組の話が沢山出て来ました。
勿論フォルティ・タワーズも有名でしたよ。
”ドゥ・ノット・アジャスト・ユア・セット”や
"ノット・ザ・ナインオクロック・ニュース”も知ってると言っときました。
一体私は何をアピールしているのだろうか。
名前を知ってるだけなのに。


それにしても・・・
初めてパイソンズの話が対面で出来たのでとても嬉しかったです。
そのエージェントで働いているラリア人男性もパイソンズを知っていました。
結構若いのにやっぱアジアとは知名度が違うんだなぁと痛感。

「この人(私)モンティ・パイソンを知ってるって!」と
イギリス人が教えたらやっぱり驚いてた。
そんなに大袈裟な反応ではなかったけど。


因みにそこの日本人スタッフさんは知りませんでした。
いや、それが正しいリアクションなんだろうけど。
 昨日入手した「SPLITTING HEIRS」を観ました。
エリック・アイドル脚本出演主題歌総製作指揮の映画です。


一応リック・モラニス主演という事になっていますが、
どうみてもエリックが主演の視点で描かれています。



立派な家柄に生まれていたのに貧乏人の子・ヘンリー(リック)と
赤ん坊時代にすり替えられていた事を知ったトミー(エリック)が
本来の立場を取り戻そうとヘンリー殺害計画を建てるブラックコメディ。

あれこれ手を替えヘンリーの命を狙いますが、
悪運強い彼はなかなか死んでくれません。
そうこうしていると胡散臭い弁護士(ジョン)が思わぬ展開を見せ・・・


ってな感じのストーリー。
結末だけ言うとハッピーエンドです。
全体評価はB級コメディ
映画は気楽に観たいという方にお薦め。
中盤以降から入る細かいギャグが微笑もの。
Nudgeのエリックがジョンに「Say no more!」と言われてました。

大作指向ではありません


日本ではDVDが未発売なので、
エリックのファン以外は買わないと思います。
ジョン・クリース目的の人は取り寄せしなくてもいいでしょう。
出番の数自体は少ないです。



エリック演ずるトミーは目の前の欲に躍起の普通の人って感じ。
お得意のマシンガントークが無ければ
Nudge Nudgeの様な風変わりさも無く、
殺害を企ててはいるものの、コメディなのでブラックさも低いです。

でも共演のリックの身長が低めなので身長差萌えの人には至福かも。
野郎同士でも良ければ・・・ですけど。



パッケージを観て心配したエリックの老化っぷりですが、
本編では左程気にならないので安心しました。
なんで商品の顔にあんな写真を使うんだろうか。



B級好きエリック・ファンなら買い。
正し英語字幕すら付いていないので、英語力が必要です。
もしくは日本版のVHSを頑張って捜して下さい。
 別物を捜しに入ったパース市内のCDショップで
SPLITTING HEIRS(相続王座決定戦)」(1993年)を発見。


エリック・アイドルが脚本出演主題歌製作総指揮をとった
リック・モラニス主演のコメディです。
ブレイク前のキャサリン・ゼタ=ジョーンズと
ジョン・クリースも出ています。


3枚$10のコーナーに積まれていたんです。
大分崩れた顔の写真でしたが、見てすぐわかりました。
特徴的な目元と長〜い顔。
「あれ?これってエリックじゃないの」と手に取り納得。


まぁリージョンオールだし
一枚$3ちょっとしかしてないし
そんなに期待はしてないんですけど、
日本じゃDVD化してないみたいだし
知ってる役者さんばかりなので良い買い物かと。


これを観たら次はラトルズのDVDを買ってみようかな。
こちらは一枚で$10でしたが、日本版よりも格安。
元ネタのビートルズは全くわからないですけどね。
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地球のへそでブルーオーブを探す旅をしています。
生まれは高見沢氏と同じ埼玉県蕨市
身長・体重・足のサイズ・プライベートで初の海外と全てが桜井氏と同じなのが自慢。
眼鏡フェチなのでご贔屓は坂崎氏です。

パイソンズではマイケル・ペイリンに夢中。
愛くるしい笑顔もさる事ながら、ひっくり返る声と素っ頓狂な台詞回しが愛おしい。
好みの時期は30歳前後。もしリアルタイムだったらと考えると恐ろしくて堪らない程病気な私。
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