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基本、アルフィーかモンティパイソンの話です
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今日はマイケル・ペイリンの誕生日だ!
今日で66歳だそうだ!
ブルース達で溢れるAustralia!からお祝い申し上げます。

オジサンというよりオジイサンに分類される日も近いですな!
無理せず健康な日々を過ごして頂けたら何よりでごぜえます。




某サイトさんに
恐らくマイケルは日本で一番人気がある」と紹介されていましたが、
本場のサイトを色々拝見した限り、
間違いなくマイケルは英国でも一番人気だと思うのですが・・・。


だって公式サイトにユーザーが画像をアップするコーナーがあるんですが、
マイケルだけブチ抜きで更新数が多いです。
最近は専用の公式サイトが立ち上がる程に旅行番組で活躍されてる様で、
入手出来る画像数が圧倒的に違うというのも手伝っているんでしょうね。
どの人の投稿も怖い位に愛がこもっています。
メンバーからも怖い位に愛されてますけど。




そういえば先日パイソンのCDを数枚入手しました。
恐らくどれも日本国内では正式に販売されてないと思います。



日本の方にも比較的知られているのは「
Monty Python Sings」です

TVシリーズや映画内で歌われた名曲の数々が収録されています。
詳しい事は解りませんが、CD化にあたってほぼ取り直しされています。

名曲の一つ「Lumberjack Song」は勿論マイケル版です。
抜けた感じのノリノリ具合が実にらしくて素晴らしいとしか。

どの曲もノリが良くてリピートして聴いていますが、
その中でもやはりエリックの唄はクオリティの高さが違いますね。
普通に名曲過ぎるでしょw
ま、私はペイリンの唄をリピートしてますけど。
ファンなら買って損は無いです。




二枚目は「Live At Drury Lane

一言で言うとライブ盤ですね。
どうやら英国で上演したものを収録した様です。

観客の生笑い声も入ってますが、
ハリウッドボウルの時の様な異常なノリが無い辺り、

国民性の違いを垣間見た気が致します。

元々CD化を前提にした収録では無いので英語は聞き取り辛いです。
語学力に自身のある方とコレクション目的の方向けです。



三枚目は「
Another Monty Python

マジックペンで殴り書きされたパッケージがユニークな一作。
前述のライブ盤とは違い、初めからCD向けに収録されたスケッチ集です。
なので彼らの言葉が非常に聞き取り易いのが嬉しい点。

もしかして新規書き下ろしスケッチがあるかもしれない。
詳しい事は解りませんけどね(←逃げ)
私としては
全編通してペイリンが喋りまくりなのが嬉しい。
イヤホンを通すと耳元でペイリンが囁いてくれますw

語学力にあまり自身の無い方とペイリンファン向け。
個人的には「Live At〜」よりお薦め。



まだパイソンズのCDは沢山あるんですよ。
安いお店だと新品でも700円程で買えます。
中にはサントラ集もありますけど、
日本では詳細情報の無いCDもまだあるので入手次第お伝えしますね。


という訳でマイケル・ペイリンの誕生日でした。
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FMラジオの流し聴き
自己紹介:
地球のへそでブルーオーブを探す旅をしています。
生まれは高見沢氏と同じ埼玉県蕨市
身長・体重・足のサイズ・プライベートで初の海外と全てが桜井氏と同じなのが自慢。
眼鏡フェチなのでご贔屓は坂崎氏です。

パイソンズではマイケル・ペイリンに夢中。
愛くるしい笑顔もさる事ながら、ひっくり返る声と素っ頓狂な台詞回しが愛おしい。
好みの時期は30歳前後。もしリアルタイムだったらと考えると恐ろしくて堪らない程病気な私。
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